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Tech Achieversの会 #77参加

完璧主義は改善主義

2月25日に開催された、Tech Achieversの会 #77に参加しました。
2つ目のプレゼン「完璧主義デザイナーが改善主義デザイナーになるまで」で登壇された石崎 由美氏は、かつて完璧主義だった自身の経験について語ってくださいました。以前は、自分の身の丈に合い「完璧にこなせるもの」だけを選んで取り組んでいたものの、周囲の友人と比べたときに、自分だけが思うように成長できていないことに気づいたそうです。そこから石崎氏は考え方を改め、どんなアウトプットであっても一度で完成と捉えるのではなく、可能な限り改善を重ねて完璧に近づけていく姿勢を大切にするようになったと話していました。私自身も、この話を聞いて、これまでに作ったものを定期的に見返し、改善できる点に気づいたタイミングで手を入れていくという考え方に強く感心しました。完成度の高さだけにこだわるのではなく、成長し続けるための向き合い方そのものを見直すことの重要性に気付かされました。

どんなことにも完璧はない

Tech Achieversの会 #77で語られた石崎氏の話の中で、特に印象に残ったのは「どれだけ完璧に近づけようとしても、万人に受け入れてもらえるものは存在しない」という気づきでした。完璧主義から改善主義へと考え方が変わっていく過程で、完成度を極限まで高めること自体がゴールなのではなく、自分なりに納得できるところまで作り込む姿勢こそが大切だと気づいたそうです。だからこそ石崎氏は、「ここまでやった」と胸を張れるラインを自分の中に持ち、そこに近づけるための改善を積み重ねることを重視するようになりました。その一環として、デザインだけでなくUIの実装段階で必要となる知識まで自ら学び、表現の幅を広げていったという点にも強い覚悟を感じました。完璧さを追い求めるために、領域を越えて実装技術まで習得してしまうその行動力には、素直に脱帽します。一方で私は、この話を聞いて、まずは基礎を疎かにせず、基本を「自分の中で完璧だと思えるレベル」まで高める努力をしようと思いました。

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